ＳＭの部屋を選んだ

部屋に入ると三角木馬や
拘束できる椅子がある。
他はさほど普通の部屋と
変わりない。
おいら別にＳＭ好きって
わけでもない。
(興味はあるけど)

早速、直美を椅子に座らせ
手錠で手足を拘束
(慌てるな、おいら)
タバコに火をつけ自分を
落ち着かせた。

そして、おもむろに
ローターを取り出し
直美に見せた。
→何、何、
おいら黙ってスイッチをＯＮ
→え、何、
直美は同じ事を言ってた

既に手足は拘束されている。

ズボンを下に下ろし
パンティ越しに当てた

我慢する直美
必死に声を出すまいと
歯をくいしばる

身体は正直ですぐに
パンティが濡れてくる
ホントよく濡れる

それでも声を我慢してるので
直接お◯こにローターを

おいらもち◯こ出して
直美の口に
素直に咥える
でも、ローターが
気持ちいいのか
何度もち◯こから
離れる

我慢してたのがはじけ
→あぁ、あん

って、
しかも、かなり大きな声で


おいらも我慢できなくなって
手錠を外してベッドで
一気につきまくる

ローター入れたままで


あっと言う間に
ドピュッ
って


ああぁ、いっちゃった、


つづく