さぁ、直美は入れてるかな？


ワクワクしながら車で
帰途へ
玄関を開けると、直美が
キッチンで料理をしていた
あれっ、


もしかして入れてない。


「ただいま」

→おかえりなさい

「美味しそうやなぁ」

直美無言

あっ、入れてる
確信したおいらは


「言った通りにしてる？」

黙って頷く

「スイッチは？入れてる？」

首を振る

「貸して」

黙ったままポケットから出す
トビっこじゃないから
線が直美の股間につながってる
受け取るとすぐにスイッチを
ＯＮに


ブルブルっ
→あっ

直美立ってられなくなり
おいらの手をつかむ

レベルをＭＡＸに

→あかん、お願い

なんか楽しい
「早く、ご飯して」

→お願い、スイッチとめて

「いいよ」

ＯＦＦにする

急いで準備をする直美

黙ってまたＯＮにした

つづく