デートに誘った。


まさかのオッケー


よっしゃ〜
この頃になると
先輩の彼女、正確には元カノ
なんて関係ない


とにかくヤリたかったし
早く童貞捨てたかったし


ヤル気満々モードで出発
ちょこちょこっと
ドライブして
真昼間からラブホに
愛車Ｚで突入

陽子は、マジで
信じられへんとか
言いながらも
手を引くとついてきた。


勢いそのままに
ベッドに押し倒した。
さすがに本気度が
わかったのか

「あかんよ」
っておいら無言で
抱きついたまま
陽子の口をふさぐ

最初はイヤイヤしてた
陽子も一回唇が重なると
嫌がってた力が急に
弱くなり、後はなすがままに


おいらも以外と冷静

今までに、チュウや乳
揉んだり、お○こに
触ったりしたことは
あるけど、ＳＥＸは
マジで初めて


それでも、抱き合いながら
チュウして、乳揉んで
あそこに手をもっていって
股間を上下にさすると
陽子もやらしい声を
出していた。

服は上手に脱がせなかったなぁ

ぎこちなかったと思う

それでもなんとか

上半身裸にして

下半身へ

特に下半身は、陽子が

わざと脱がせやすいように

腰を浮かしてくれたり

童貞くんとお姉さん

やったなぁ

なんとかかんとか

裸にしてお互い

抱き合った。

さすがに最初から

クンニとかもできず

手で濡れてる事を確認し

さっさと挿入。

初めてのお○こを

堪能する事なく

アッという間に

ドピュッ

おいらの童貞喪失だった。

つづく