抱きしめた。


拒否するでもなく、

そしてＯＫでもない感じ

とにかくじっとしてる

彼女だった。

おいらもそこから

どうしたもんかと

抱きしめたまま暫く

じっとしてた。






彼女がこっちを向いてきた。

向かいあったけど2人無言


無言のままキス

いままでで1番激しい

っていうか激しくした

お互いに今日が境界線って

思ってたからか、その後は

スムーズというか、

パジャマ脱がしに

かかったんやけど

全然抵抗なかったし

パンティとブラだけに

した時も、淡々と

受け入れてくれた。

と言っても、車で何度も

乳までは、いわゆるＢ

までは、してたから

Ｄカップって言うてたかな

めっちゃ綺麗な乳してて

乳輪も乳首も、おいらの

どストライク

今までのおいらの

元カノの中でも

間違いなくトップクラス

その乳にしゃぶりつき

初めてパンティに手を

かけた、その時だった。

彼女から、私濡れにくいから

みたいな事を言われ

パンティにかけた手が

一瞬止まったけど、

ここまできて、

話に戻す程、人格できて

ねぇし、若いしね

パンティを脱がした。





カラっカラ

ホンマや

全然濡れてねぇや

手であそこを確認

クリ、カラッカラ

その下も、カラッカラ

いや、よくよく触って

みると、お○この奥は

潤滑油が、

それでも濡れてるレベル

ではないかな

湿ってるって感じ

車の時から、チュウや

乳の愛撫で、吐息や

喘ぎ声でてたから

かなり期待してたのに

カラッカラ

って

どないかせんと

頭を彼女の股間に

必死に舐めた

中よりも、クリ派らしく

クリが相当敏感

それでも、湿ってる程度

まぁ、おいらのだ液を

プラスしたら潤滑油には

なるかな





いよいよ挿入へ


つづく