いよいよ挿入へ

ちゃんとゴム付けたよ

持参してたからね

でも、濡れにくい体質

だ液で、いっぱい潤滑油の

かわりをしたけれど

普通のスキンじゃ

おいらもキツイけど

多分彼女も最初は

痛かったんじゃ

ないかな

しかも、予想以上に

お○こも小さいって

いうか、きつきつ

普通なら名器って

呼ばれるんじゃないかな

一旦、入ってしまえば

中は、湿ってたから

ピストンに関しては

問題なく、彼女も

気持ちよさげ

ただ、さっきも書いた

ようにきつきつで

おいらのジュニアが

あっというまに




昇天



彼女との初めてエッチ




完了





さぞかし不満だろうな

って思ったら

そうでもないらしい

違うか

セックスに快楽を

求めない、いや

求めてはいけないと

思ってるタイプ

だけど子供は欲しい

だから、別居中の旦那

とは、結婚してセックス

をしてた。

というのが彼女に対する

おいらの結論。

こればおいらが

頑張ってセックスの

良さを教えないと

なんて当時は思ってたなぁ

おいらみたいな

蛋白、早漏気味のオトコがね





その日も当然それで

終わり、同じ布団で

仲良く朝まで

次の日も

朝からって

思ってたけど

さすが姉さん

おいらが起きるより

早くさっさと起きて

朝めしを作ってくれてた

それを美味しくいただいて

彼女が、今日両親帰って

くるから今から掃除

って、そうか

おいらが泊まった形跡を

抹殺するわけだ

まぁ、まだ独身じゃ

ないし、そんな

ふしだらな娘に

思われたくないやろうし

何よりおいらが朝の内に

帰らないと近所の目も

あるもんね

ゆっくりとまったりと

できると思ってたのに

残念

そそくさと帰りました。


それからは、

会社帰りのデートは

頻繁にラブホへ

あいかわらず

濡れにくいし、

きつきつやしで

早漏は変わらず

だったけど

彼女の方はメキメキと

エロスに目覚めていった。

ある時は、

ラブホの前に

いつもの海岸で86を

止めて、



つづく