パンティを脱がした


途端にあの強烈な臭いが


いかん、こらえられなくなる


早くいかねば

必死にこらえ

Ｔとバスへ

シャワーでお互いを洗った


すぐに

考えが甘かった事に気付く

全然ニオイ取れない

しかも慣れない

受け入れるしかない

完全に諦めたおいら

シャワーを出て

ベットへ

それにしても、おいらが

こんなに辛いのに

当の本人は全く

きづいてない

そんなもんなんだね

いつもなら大好きな

クンニも今日は無理

布団を掛けて少しでも

ニオイがこないように

でも、お◯この濡れ具合

を確認するのに、

手で愛撫

ニオイ取れるかな？

って思いながら

それでも若かったなぁ

ジュニアは元気

ええ

ええ

やったりましたよ

濡れ濡れのお◯こに

正常位で


布団も落ちないように

ゆっくりと

間もなく

射精


いつもなら

征服感で

嬉しくてたまらない



のに


今日は


終わって


ホッとしてる

自分が


さっさと帰ろう



だけど


これで終わらんかった


つづく